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2026/06/29 20:00

茨木のり子、生誕100年を記念した限定仕様の自選詩集が刊行

 筑摩書房が2002年に刊行し、2010年に文庫化した茨木のり子の自選作品集『茨木のり子集 言の葉 全3冊セット』が、6月12日の生誕100年を記念し、2026年限定の美麗箱&ポストカード4種類付きの仕様で発売された。

 美麗箱にあしらわれた写真は、茨木のり子が生前暮らしていた家の庭にある蜜柑の木を撮影したもの。ポストカード4種は、谷川俊太郎撮影による茨木のり子の近影のほか、表面に茨木のり子の愛用品を収録、裏面には各巻の代表作「わたしが一番きれいだったとき」「自分の感受性くらい」「倚りかからず」の詩が収録されている。

 なお、生前最後の詩集『倚りかからず』は、谷川俊太郎撮影による茨木のり子の近影付き特帯仕様で出荷されている。


◎書籍情報
『茨木のり子集 言の葉 全3冊セット』
著:茨木のり子
<2026年限定“美麗箱&特典ポストカード”付き3冊セット>
2,816円(tax in.)

『倚りかからず』
著:茨木のり子
<特帯仕様>
660円(tax in.)

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